映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第33話のあらすじは

 

 

韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第33話のあらすじは以下の通りです。

33話「初登院」

ダヒが下血して倒れたため、初日から遅刻してしまったホ・ジュンは、ドジから10日間の宿直を命じられました。登院早々、上官たちに目をつけられたホ・ジュンですが、ある日、宮廷で懐かしい顔と再会することになります。それは、オグンでした。科挙の二次試験で落第したオグンは、漢陽に残り仕事を探すことを決意し、典医監を訪ねて科挙一時試験合格の実力を訴え、内医院の種薬署員として雇ってもらったのです。

 

一方、ドジとの結婚が破談となったイェジンも、以前に助けられたイ・ジョンミョンの支援を受けて、宮廷で医女として働くことになりました。厳しい修行を受けずに医女になったイェジンに対して、他の医女たちは反発の声を上げますが、深い教養と確かな医術の腕を持つイェジンは決してひるむことはありませんでした。

 

こうして、ユ医院で共に過ごしていたホ・ジュン、ドジ、オグン、イェジンの4人が同じ宮廷内で働くことになりましたが、ホ・ジュンたちはまだイェジンの存在に気づいていません。

 

その頃、山陰に一人残されたイルソは、心にぽっかりと穴が開いたような寂しさに耐えられず、考えた末にハマンをだまして漢陽に引っ越す決心をしました。