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NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第39話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ軍師官兵衛」第39話のあらすじは以下の通りです。

軍師官兵衛」第39話「跡を継ぐ者」

 

天正161588)年秋、茶々が懐妊し、大喜びの秀吉は淀城の普請を急がせます。そして、おねにあいさつに行った茶々は、跡継ぎを産むと勝ち誇った態度を見せます⁶。このニュースは九州にいる官兵衛にも届き、彼は家臣たちを集めて長政に家督を譲ることを発表します。官兵衛は、天下が近づくにつれ秀吉が疑り深くなっていると感じ、茶々の懐妊がその疑いを強めると考えていました。官兵衛は、黒田家が生き残るためには自分が隠居し、秀吉の疑いの種を摘み取るしかないと判断します。

 

一方、秀吉は官兵衛に対して、もはや「軍師」としてではなく、個人として仕えるよう命じます。長政は黒田の家督を継ぎ、秀吉の推挙により従五位下甲斐守に任じられます。官兵衛の決断により、黒田家は新たな時代を迎えることになります。

 

以上が第39話の詳細なあらすじです。ドラマの展開にご注目ください。どうぞお楽しみに。