映画とドラマに沼る主婦

youtubeチャネル開設しました。登録よろしくお願いします。がんばります!

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」第38話のあらすじ

 

 

NHK大河ドラマ軍師官兵衛」第38話のあらすじは以下の通りです。

軍師官兵衛」第38話「追い込まれる軍師」

 

 

このエピソードでは、官兵衛が肥後での一揆討伐にあたり、宇都宮一族を成敗するよう秀吉から命じられます。天正164月、黒田軍に清正と正則の軍が合流し、官兵衛は長政に秀吉の意向を伝えます。しかし、中津城では長政が独断で行動し、宇都宮鎮房を討ち取ります。鎮房の最期の言葉は「黒田…」というものでした。長政は勝利に酔いしれ、宇都宮の郎党を全て斬り捨てるよう命じます。

 

一方、官兵衛は苦渋の末、鎮房の嫡男朝房の殺害を決断します。これにより、官兵衛は秀吉の疑惑を払拭するために隠居を決意するという展開になります。また、家康と北条の関係にも触れられ、家康は北条氏直に娘の督姫を政略結婚させていましたが、秀吉に対して北条を説得すると約束します。

 

以上が第38話の詳細なあらすじです。ドラマの展開にご注目ください。