映画とドラマに沼る主婦

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大河ドラマ「篤姫」の第48話のあらすじ

 

大河ドラマ篤姫」の第48話のあらすじは以下の通りです。

 

2008年の大河ドラマ篤姫」の第48話「無血開城」のあらすじは以下の通りです。

 

このエピソードでは、江戸攻めを任された参謀・西郷吉之助と、和宮のかつての許嫁であった有栖川宮熾仁親王が大総督として登場します。天璋院宮崎あおい)は、西郷を説得するためにあらゆる手を尽くしますが、幾島が西郷に天璋院の文を渡しても、西郷は聞き入れません。西郷は自分を犠牲にしてでも、日本国を変えるために幕府を潰す決意を固めていました。天璋院はこれを何とか止めようと考えます。幾島から西郷の決意を聞き、天璋院は「さらに情熱的な男になっている」と安堵します。3月、官軍は江戸の目前まで迫り、天璋院は勝に「西郷は戦をする気で、江戸城を攻める覚悟を変えない」と伝えます。それでも天璋院は強く、「まだ望みはある」と信じていました。天璋院は、西郷が情に厚い男であることを知っており、その「情」で西郷を動かせると信じていたのです。