映画とドラマに沼る主婦

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NHK大河ドラマ『どうする家康』第23話のあらすじ

NHK大河ドラマ『どうする家康』第23話のあらすじは以下の通りです。

第23話「瀬名、覚醒」

 

このエピソードでは、瀬名が武田の使者・千代と密会していることを五徳が信長に密告します。信長は水野が武田と内通していると言いがかりをつけ、家康に処分を迫ります。家康は岡崎城に到着すると、水野は城を抜け出し、大樹寺に身を寄せていました。家康は久松長家に守ってもらおうとしている水野を倒すため、久松を抱き込みだまし討ちにするしかありませんでした。

 

一方、瀬名は天正4年、亀が奥平家に嫁ぐことになり、新しく家康の側室となった於愛が瀬名に挨拶をするため、彦衛門とお葉に連れられて築山を訪れます。瀬名は於愛の明るく前向きな性格を気に入り、家康の助けになると確信します。

 

さらに、信康は鷹狩りの帰りに突然通りすがりの僧を斬り捨てるという乱心を起こします。瀬名は何かを心に決めたように、信康に「母には、ずっと胸に秘めてきた考えがある。誰にも知られてはならぬ畏れ多い謀じゃ。されどもし、そなたがやると言うのなら、母はすべてをかけてそれを為す覚悟が出来ている」と伝えます。