映画とドラマに沼る主婦

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韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第31話のあらすじは

 

韓国ドラマ『ホジュン~宮廷医官への道~』の第31話のあらすじは以下の通りです。

31話「ホ医院開業」

ユ・ウィテの妻が医院の明け渡しを求めてきた日のうちに、荷物の大半を運び去りました。そして、見知らぬ男が新たな主として医院にやって来ました。驚きと戸惑いの中、ホ・ジュンたちはその男の行動に注目しました。男の名前はチャン・マンスと名乗り、医院の中をあちこち見て回り、種類ごとに分けられた水甕を「不要だ」と言って処分してしまいました。

 

チャン・マンスはホ・ジュンを自分の医院に誘いましたが、ホ・ジュンはその申し出を断り、ユ・ウィテの名誉を守るために医院をしっかりと守るようにと言い残してユ医院を後にしました。ユ医院は新たな主の手に渡り、ユ医院の仲間たちは散り散りに山陰を去ることになりました。ホ・ジュンは一人で自宅に残り、科挙に向けた勉強に専念する決意を固めました。

 

一方、内医院ではドジの将来を左右する重要な出来事が発生しました。ドジが世話をしている恭嬪様が妊娠されたのです。宮医にとって出産は非常に喜ばしい出来事であり、無事に出産を終えれば大きな功績を挙げることができます。ドジはこの機会を逃すまいと、妊婦に良いとされる鯉を手に入れ、特別な薬を作る準備を進めています。彼はこのチャンスを確実にものにしようと、闘志を燃やしているのです。